敷金・保証金返還例

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敷金返ってくるか不安です危険な契約書敷金鑑定士

敷金・保証金返還例は退去前・退去後に書類作成又は現場立会いし実際に借主さんに返還された事例です。何故、これだけの金額が返還されるかというと、あくまでもキズや汚れをつけた箇所のみ支払えばよく、通常使用のものについては借主の方が支払わなくてもいい事が見抜けるからです。又、落ちない汚れや一部壊したことによる修繕費も相場に基づいた費用計算をしますので「これだけですむの?」とびっくりされると思いますがそれが本当の修繕費であり国のガイドラインでも規定されているからです。


ケース1 
埼玉県越谷市の福井 健さんから
本名 」でサンクスメールを頂きました
こちら


ケース2 

敷金110万円 返還金114万円 (日割り家賃の返還が5万円あり)

静岡県浜松市の(有)ヒロヤ  代表 山田 晃裕 様からも振込みされたと書類を頂きました。退去時はカギの紛失代 5千円 のみ差し引かれ残りは返還されました。

山田さん精算書2.gif


 ケース3
大家さんから50万円請求されたが敷金鑑定士が原状回復費を計算したら5万円であった為、5万円の支払いのみで無事解決!!

こちらの「アメブロのコメント欄」に実体験を掲載して頂きました。
ブログのコメント欄
[ コメントの内容 ]
先日、お隣が引っ越すので鑑定士の存在を教えてあげたところ、敷金鑑定士の方が査定して、不動産屋から50万もの根拠のない請求があったところ、5万の支払いとなり、お隣さんは涙で感謝していました。


↓ 返 還 例

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敷金 27万4000円 返還金額 26万4000円

敷金問題夫婦2人で2年間住みました。共働きでしたが部屋は綺麗に使用していました。ハウスクリーニング費用は借主負担と契約書に書かれていましたが敷金鑑定士の方が原状回復費を査定した結果、その判断が通り、ほぼ全額返還されました。
(入居者:夫婦2人)


敷金 36万円  返還金額 32万2315円 

敷金トラブル解決会社で転勤の為の引越しです大家さんがやっかいらしく今までに退去した住人は散々な目にあってるとの事でしたが4万弱の負担ですみました。不動産屋さんいわく今までで一番負担金が少なかったそうです。本当にラッキーでした。(入居者:家族3人)


敷金 32万8000円 返還金額 28万3220円

敷金問題解決念願の一戸建てを購入したので引越しました。退去後、何の連絡もなしに一方的に10万円を振り込んできました。綺麗に使ってたのにおかしいと思いました一部上場してる不動産業者でしたので無理もとでお願いしたところわずか3日で残りのお金が振り込まれました。もちろん、お寿司で乾杯しました。(入居者:家族4人)


敷金 12万円 返還金額 12万円

敷金解決予備校で2年間、入居しました。タバコも吸わない料理もほとんど作らず趣味は掃除でした(気がまぎれるので)ところが退去時不動産屋から4万しか返還されないと聞きビックリしました。大学にも合格して部屋を借りるお金としてあてにしていました。絶対に希望額を返還 して欲しいとお願いし結果的に希望額が振り込まれました。
(入居者:1人)


敷金 86万円 返還金額 66万6410円

敷金返還9年半入居しました。退去する際、1円も、もどらないどころか預けた敷金では足りないとしてプラス5万円を請求されました。クレームを家主と不動産業者に入れたところお互い向こうに聞いてくれと家主と不動産会社にたらい回しにされました。仕事を持っており自分では無理だと思いお願いしました。少しもどってくればいいと思っていましたが返還金額には大満足です。(入居者:家族4人)


敷金 28万円 返還金額 24万1526円

敷金返還解決こわ〜い大家さんでした。1階に住んでおりいつも挨拶は、していたのですが退去するというと何故かこわ〜い大家さんに変身しました。小さい子供がいたので何箇所かは、汚したり壊したりは、しました。返還金額に、にっこりラッキーでした。(入居者:家族5人)


敷金 18万2000円 返還金額 16万円

敷金トラブル何年かに1度は引越しをしますがその度にお願いしてます。女の子だと内容を知らないと思ったのか1回目は、ほとんど返金されませんでした。親に話し早速、連絡してもらいました。一度、振込みが終わったのですが退去から5年間は返還請求できるとのことでお願いしました。(入居者:1人)


敷金 24万7000円 返還金額 18万6821円

敷金相談退去後に振り込まれた金額にびっくりしました。振り込み金額6万3012円。
何故?いつも掃除は、こまめにしており、どこも壊していないので納得できず、お願いしました。こちらの主張が不動産屋さんに通り話がすぐにまとまり1週間後に振り込まれました。自分のお金が手元に戻ってきて本当に良かったです。(入居者:2人)

ご指導頂き、本当に感謝致します。

この度 こちらへお世話になりました岡山県のMと申します。
敷金裁判が無事に終わり珍しいケースなので体験談を、とおっしゃって頂きましたのでお話させて頂くことにしました。
 
私は9年前にペット可能の3DKのアパートをお借りすることになりました。入居時は、破損、欠損、汚れ、剥がれ、傷、壊れと、様々な欠点のあるお部屋でしたが、こちらは田舎のため、ペット可能物件がなかなか見つからず、2年かかりやっと見つかったお部屋でしたので、かなり妥協して契約しました。入居時の立ち会いのとき、いろいろな欠点を不動産屋に指摘しましたが、「どうせ犬を飼われるのですから、新しくしても、、、
どうしても使えなくなったら言って下さい,そのときに大家さんへ伝え新しくするか検討しますので」と言われ住みだしました。このアパートは私以外に5棟ありますが、日当たり、騒音、環境の悪さにより、入居されてもすぐに皆さん引越され6棟のうち私のお部屋だけ残っていました。
 途中大家さんが変わり、残りの5棟全てリフォームされ畳のお部屋もフローリングへ、流し台もおしゃれなものに、照明器具、エアコン付きと、とても綺麗なお部屋にリフォームされたうえ、家賃の57250円から51250円と下げられていました。私が家賃のことを問い合わせると、
「Mさんのところは最初に契約書に記載されている通り、なんの変更もできません」と言われました。大家さんがかわってからも 4年、計9年間住んできました。
最初に言われた「どうせ犬を飼うのだから」という偏見を認めたくなく、必死で綺麗にペットの匂いのつかないように気をつけてきました。今回家を購入することになり、引越ししますと告げると、「家賃を下げますが、それでも退去されるんですか?」と手のひらを返す応対でしたが、
「もういいです、今頃家賃を考えると言われても」と告げ退去することとなりました。最後の立ち会いに、不動産屋と業者さんの二人がこられ、「Mさん、入居時よりも綺麗になってますね、犬がいたとは思えないほど綺麗に使ってくださり、有難うございました。これでは、クリーニングしなくていいくらいです」と言われましたが、敷金返還は畳替えとクリーニング代は「特約」に書いてありますので、それを差し引いた金額だけ返還しますと言われました。
 わたしは、畳替え、ホームクリーニング代は貸主の負担ということをこちらのホームページで知り、その場では、返事をせず、帰宅しすぐにこちらへ相談させて頂き、指導のもと行動をすすめていきました。まず、お願い書の作成をして頂き、プリントアウトし簡易書留で大家さんへ郵送しました。「完全に無視されました」
 次に、再度 お願い書のお手紙を手書きで作成し簡易書留で2通目として郵送しました。その直後に、大家さんからこちらには何も言われず口座へ敷金102000円のうちの畳替えとクリーニング代差し引かれた10200円のみ振り込まれていました。不動産屋へ、敷金全額返還をとお願いすると、「大家さんは返還は考えてません」との回答でしたので、すぐに少額訴訟の手続きにはいりました。大家さんへ訴状が届いたのか、すぐに大家さんが、1時間もかかる引越し先まで訪ねてこられ「やはり畳替えだけは構いませんのでクリーニング代は払ってください・・・んーーーでもやはり畳替えもクリーニング代も!」と言われたので、こちらは訴状に書かれている通りで変更する意志はないことを告げると、
「それでは こちらは全て拒否しますので、少額訴訟から通常訴訟にしますので、長引いても構わないんですね」と捨て台詞のように言われて帰られました。
3月末に退去し、二度もお願い書を出したり連絡したりしてきましたが、全くよい返事がいただけず、6月22日の少額訴訟から通常裁判へと移っていきました。裁判の日は少額訴訟裁判の日のままで変更はなく、通常裁判として開かれました。裁判の時間を20分送れて来られた大家さんの両サイドには、不動産屋、司法書士、弁護士と3人に挟まれて登場された大家さんに、
私たちも裁判官、書記官の方たちも 唖然としている様子で、裁判官の方は苦笑いしながら、「大勢一緒にに来られましたねぇ?ですが委任申請されてませんので、発言の資格は全くありませんので!」と言われて離れた席に待機させられていました。
 裁判が始まりすぐに裁判官の提案で、「今回は双方個別に話を聞かせて頂きます」と言われ、まずは 私たちからこちらの要望と意見を聞いて頂き、別室へ変わり、つぎは大家さん側と交代しました。
 
またすぐに裁判官に呼ばれお部屋に入ると、「Mさん被告側は話が二転三転ところころ変わります、感情的になられる方のようで、被告の要望は、最初は畳替えもクリーニング代も支払ってほしいといわれてましたが、途中で、話が変わり、司法省さんや弁護士費用もかかるので、返還するのは、3万円だけと言われています。
一応被告の意見は伝える義務があるので伝えますが、僕はそんなアホな話はないと思いますので、ここは僕に預けて下さい」といわれ、また別室に移動し、10分ほどで、最後に双方が一緒にお部屋にはいりました、すると、裁判官の方が、今回の件は、被告は原告に対し、畳替えやクリーニング代に関わらず5万円を返還することとする、畳替えといわれるが、現実は、
畳替えはせず、フローリングに変えられており、畳替えをしたという領収書もないので認められない、しかし、クリーニング代畳替えは契約書に「特約」として書かれているため、ペットがいなければ契約書に署名捺印をしていたとしても、無効になるが、「特約」として、ペットがいた場合、退去後に特別な消毒することも有り得るものであるため、無効にならない場合もあるという判決でした。
今回は、入居時より退去時のほうが部屋が綺麗にされていたことを考慮し、クリーニング代ではなく和解金として5万円とする!ということを言って頂き、金額ではなく、裁判官の方が、こちらの心情を十分わかって下さったことに心が安堵しました。今回、こちらのいろいろなアドバイスの中で、あくまでも大人の対応で話し合ってくださいとの助言を頂いており裁判官によって判決が大きく変わるということも伺っていましたので、裁判が始まって5分ほど必死に裁判官の方の雰囲気、性格をわたしなりに分析し、とにかく裁判官の言われることを全て受け入れ、お任せしようと、
決め話し合いに臨みました、被告のほうは、自分の考えや気持ちをひたすら裁判官へ訴えることに一生懸命だったようで、裁判官の意見を全く聞きいれなく、反感を持たれたのではないかと思いました、本当に よい裁判官にめぐり合えて幸運だったと思いました。今回は 何度も何度も丁寧にメールでのアドバイス ご指導頂き、本当に感謝致します。
 
契約書に「特約」の記載がある場合は捺印していると無効にならない場合があるということ少額訴訟から通常訴訟に移行した場合も、裁判官によっては、よりよい話し合いにしてくださり、その日に結審して頂けることがあるということ裁判官により、結果が大きく左右されるということも知りました。本当に勉強になりました。心より感謝致します。
 
これからも こういうことで悩んだり困っておられる方たちを どうか良い方向へ導くいてあげてください。有難うございました。お世話になりました。